往年の名車がモチーフ! やんちゃ可愛い佇まいの「REIWA BULLDOG(令和 ブルドッグ)」
ホンダらしい遊び心があふれる新世代EV「Super-ONE(スーパーワン)」。そこへ用意された純正アクセサリーには、往年のホンダファンをニヤリとさせる仕掛けが込められていた。
今回ホンダアクセスが用意したアイテムは、1983年に発売された「シティターボII」(通称:ブルドッグ)をオマージュしたもの。シティターボIIの「大地に足を踏んばり、いままさに走りださんと身構える“ブルドッグ”のイメージ」という当時のプレスインフォメーションから着想を得て、スーパーワンの存在感を高めるアイテムが設定されている。


そのラインナップの中でまず目を惹くのは、ボディに貼られている「BULLDOG」デカールだ。シティターボIIに使われていた「TURBO II」のデカールの書体を見事に再現しており、インパクトは抜群。また、シティターボIIでは「With Intercooler」という表記が小さく付記されていたが、スーパーワンでは「ELECTRIC POWER」に変更されている点もユニークだ。

さらに、シティターボIIの時代に人気があった光り物といえばイエローフォグだが、これをオマージュしたLEDフォグライトも設定されている。光源はもちろんLEDで、スイッチ操作によってイエローとクリアの切り替えが可能なバイカラー仕様となっているあたりも新しい。

そのほか、ノーマルよりも大型でM字型の特徴的な形状をもつテールゲートスポイラー、ベルリナブラック塗装で足元を引き締める15インチ・アルミホイール、ブラックエンブレムといったアイテムを組み合わせることで、「令和版のブルドッグスタイル」をコーディネートすることが可能だ。

走りとルックスを妥協なく追求。無限が提案する「Sports EV+ONE」
一方、無限では「Sports EV+ONE」を開発コンセプトに掲げている。単にスポーティなだけでなく、スパルタンなビジュアルと大人の遊び心を高い次元で両立させたラインナップとなっているのが特徴だ。

空力性能とルックスを両立するエアロダイナミクスパーツ群は、スーパーワンの個性をさらに際立たせる。フロントアンダースポイラーは、大胆にレイアウトされた無限ロゴと張り出した造形が目を惹く。これにサイドガーニッシュやリアアンダースポイラーを装着することで、ボディ全体に統一感のあるスタイリングを演出している。

さらに、ボディラインを拡張し車両のシルエットにさらなる迫力を持たせるオーバーフェンダーや、空力解析によって機能性を徹底的に追求したドライカーボン製の大型テールゲートスポイラーも設定。また、足元を引き締めるアイテムとして設定された16インチの鍛造アルミホイール「FC5」は、スーパーワンで初お目見えした新デザインだ。そのほか、エアロボンネットやカーボンドアミラーカバー、リッドベースデカールなど、外観を個性的に彩るアイテムが多数用意された。

ドライバーが直に触れるインテリアにも、無限ならではのレーシングスピリットが詰まっている。コクピットの雰囲気をレーシーに演出するスポーツステアリングホイールや、スポーツ走行時に体をしっかり支えるセミバケットシートをラインナップ 。加えて、カーボン調のドアインナープロテクターをはじめ、スポーツマットやスカッフプレートなど、実用性とドレスアップ効果を兼ね備えたアイテムも幅広く用意されている。
また、スーパーワン専用セッティングが施された「パフォーマンスダンパー」も開発中とのこと。乗り心地と操縦安定性の大幅な向上が図られているというから、完成が楽しみだ。

ホンダアクセス、無限ともに詳しい価格や正式な発売時期は未公表。今後の展開を楽しみに待ちたい。








