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  • 2019/02/02
  • MotorFan編集部

トヨタ・スープラの採用しているダブルバブルルーフってなんだ?

これまで採用したクルマのように名車になれる?

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デトロイト・ショーで公開されたトヨタ・スープラのルーフ
復活したスポーツカーとしてだけでなく、グラマラスなボディやBMW譲りの強力な直6エンジンなど話題豊富なトヨタ・スープラ。だが、編集部の好き者の間で密かに注目を集めているのが、ルーフに隠された秘密である。

 ダブルバブルルーフというフレーズを久々に聞いた。デトロイト・ショーで登場したスープラのプレスリリースに書かれていたキーワードである。2倍バブリーな豪華なクルマという意味ではなく、運転席と助手席のルーフがこんもりと膨らんでいる形状を指す。

 前面投影面積を減らしつつ、ヘルメットを被っても窮屈ではないようにするための工夫で、古くからスポーツカーに採用されてきたデザインだ。最近ではプジョーRCZやザガートなんかは必ずと言っていいほど採用している。
 
 そこで他にもどんなクルマが採用しているか調べてみた。

トヨタ2000GT

マツダRX7

ダッジ・バイパー

プジョーRCZ

 昔のザガートなんかは社是なんじゃないかっていうくらい、ダブルバブルルーフが多いが、こうして振り返ると最近はダブルバブルルーフを採用しているモデルは意外と少ない印象だ。
 
 ともあれそもそも新型スープラはBMWとの共同開発で、かたやオープンモデルのZ4になっているから、ダブルバブルルーフはクーペモデルのトヨタの方が個性を出しやすいとも言える。上記のクルマたちはいずれも名車化しているから、新型スープラも、その仲間入りを期待せずにはいられない。

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