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  • 2019/05/04
  • 遠藤正賢

アウディA6 vsトヨタ・クラウン 扱いやすいのはどっち? 「ブランドを代表する高級Eセグメントサルーン サイズ比較」

アウディA6/トヨタ・クラウン

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アウディA6セダン55TFSIクワトロSライン
「100」の頃より数えて8代51年の歴史を持つ“クワトロ”アッパーミドルセダン、アウディA6。1955年の初代誕生より15代64年にわたり日本の高級車市場をリードしてきたFRミドルラージサルーン、トヨタ・クラウン。そのボディサイズ、最小回転半径、荷室容量などを比較してみよう。

 2018年3月に本国デビューし、日本には1年後の19年3月より販売開始した「C8」こと8代目アウディA6と、同じく18年6月に6年ぶりの世代交代を遂げた15代目「S22#」系トヨタ・クラウンは、いずれも両メーカーの最上級モデルとプラットフォームを共有している。A6はA8やA7などと同じフォルクスワーゲングループの「MLB evo」、クラウンはレクサスLCやLSと同じ「TNGA GA-L」だが、いずれも先行したモデルの縮小版に位置付けられる。

 果たして両車の使い勝手は? A6はセダンの「55TFSIクワトロSライン」日本仕様、クラウンは2.0Lガソリンターボ車の「RSアドバンス」で比べてみた。

アウディA6セダン55TFSIクワトロSライン 全長×全幅×全高:4950×1885×1430mm ホイールベース:2925mm トレッド:フロント1625/リヤ1610mm

トヨタ・クラウン2.0LターボRSアドバンス 全長×全幅×全高:4910×1800×1455mm ホイールベース:2920mm トレッド:フロント1550/リヤ1550mm

 ホームであるドイツを重視しながらグローバルでの販売が前提のA6と、ほぼ日本専用モデルであるクラウンとの決定的な違いが、この全幅とトレッドに表れている。クラウンの1800mmという全幅は日本の道路・駐車場環境において通行・入庫可否を分ける分水嶺であり、クラウンは15代目においてもこれを死守した。

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