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〈スズキ・キャリイ〉最新仕様はドライバーズファースト【ひと目でわかる最新軽自動車の魅力】

  • 2019/11/04
  • ニューモデル速報
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撮影車両:スーパーキャリイ X(MR/5速MT)

・月間販売台数 5410台(19年1月〜6月平均値)
・現行型発表 13年8月(一部改良 18年5月)
・JC08モード燃費 20.2 ㎞/ℓ ※「KX」、「KC」のMR/5速AGS車。

REPORT●工藤貴宏(KUDO Takahiro)
PHOTO●神村 聖(KAMIMURA Satoshi)
MODEL●森脇亜紗紀(MORIWAKI Asaki)

※本記事は2019年9月発売の「2019-2020年 軽自動車のすべて」に掲載されたものを転載したものです。

キャリイ標準車とスーパーキャリイの違いは、キャビンのサイズ。後者は室内を広げるためにキャビンが後方に長く、ドアの後ろに窓があるのも見分けるポイント。荷室長は、キャビンを大型化した分だけ通常モデルよりも短くなっている。

■スーパーキャリイ X
全長×全幅×全高(㎜) 3395×1475×1885
荷台長×荷台幅×荷台高(㎜) 1480×1410×290
ホイールベース(㎜) 1905
トレッド(㎜) 前/後 1305/1290
車両重量(㎏) 770
エンジン種類 直列3気筒DOHC
総排気量(㏄) 658
最高出力(kW[㎰]/rpm) 37[50]/5700
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm) 63[6.4]/3500
燃料タンク容量(ℓ) 34(レギュラー)
トランスミッション形式 5速MT
駆動方式 MR
タイヤ・サイズ 145/80R12
最小回転半径(m) 3.6
JC08モード燃費(㎞/ℓ) 18.8
車両本体価格 110万2680円

居住性

助手席シート高 760㎜

キャブオーバーの商用モデルならではのアップライトな運転スタイル。全車ともハンドル位置は固定で、キャリイ標準車の調整機能は運転席のスライド(140㎜)のみとなる。スーパーキャリイは運転席スライドが180㎜に拡大され、リクライニングも採用。

インパネ

ライバルに比べて優れているのは、カーナビの設置位置。高い場所にあるので前方からの視線移動が最小限で見やすく、またひさしをつけて画面へ直射日光が当たりにくいように工夫されている。助手席前と中央の下部の大きなトレーなど収納スペースも充実。

ラゲッジルーム

【通常時】高さ 230㎜ 奥行き 1975㎜ 幅 1410㎜
【後席格納時】対角線奥行き 2045㎜

「スーパー」ではない通常のキャリイの荷室サイズはライバルのハイゼットと同じ広さ。りんごコンテナ48個、みかんコンテナ48個、20ℓポリタンクは40個、そしてビールケースなら60個が積める。一方、スーパーキャリイはハイゼットジャンボに比べてキャビンが大きいので荷台が小さく、荷台よりもキャビンの広さを重視していることが理解できる。

うれしい装備

頭上空間を有効活用する「オーバーヘッドシェルフ」をスーパーキャリイに標準装備。耐荷重1.5㎏でA4ファイルなども置ける。
座席の後ろにある空間は、バッグや道具箱などを置くのに最適。車内だから荷台と違って盗難に遭いにくい。台部分の前後長は約280㎜だ。
荷台の長さを稼ぐために、キャビンの後ろは下部を抉って荷台の一部としている。畳や長い脚立など、長さのあるものを積むためのアイデアだ。

先進安全装置

自動ブレーキの類は採用がないが、超音波センサーで障害物を検知する誤発進抑制機能を設定。車両前後に障害物があるとエンジン出力を抑制し、勢いよく発進するのを防ぐ。ブレーキを作動させ減速する機能はない。

撮影車両データ

ボディカラー:ガーデニングアクアメタリック
オプション装備:アッパーメンバーガード(8856円)/荷台マット(1万4580円)/サイドデカール(3万3480円)/ルーフデカール(1万5390円)/他

ボディカラー

☆は「KC」「KC農繁仕様」に設定なし。 ★は「KC」に設定なし。 

バイヤーズガイド

プライベートカー的な使い方なら、ファブリックシートとパワーウインドウが備わる「KX」か「スーパーキャリイX」を選びたい。スーパーキャリイには2グレードともほかにないフロントスタビライザーを標準装備する。

標準タイプはベーシックグレードの「KC」を基準にパワステとエアコン、4WDローギヤやデフロックの有無が選べる。標準タイプの上級仕様「KX」とスーパーキャリイ「X」は同等の装備内容だ。

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