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〈ダイハツ・アトレーワゴン〉積載重視でマルチに使える乗用モデル【ひと目でわかる最新軽自動車の魅力】

  • 2019/10/28
  • ニューモデル速報
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撮影車両:カスタムターボRS“リミテッドSAⅢ”(MR)

・月間販売台数 474台(19年1月〜6月平均値)
・現行型発表 05年5月(マイナーチェンジ 17年11月)
・JC08モード燃費 15.2 ㎞/ℓ

REPORT●山本晋也(YAMAMOTO Shinya)
PHOTO●中野幸次(NAKANO Koji)
MODEL●住吉史衣(SUMIYOSHI Humie)

※本記事は2019年9月発売の「2019-2020年 軽自動車のすべて」に掲載されたものを転載したものです。

基本的なボディは商用車のハイゼットカーゴと共通。ゲートは大きく、ラゲッジの開口部もプロユースらしい広さを実現する。上位グレードにはルーフエンドスポイラーやウインカー内蔵ドアミラーが備わり、ワゴン(乗用)らしい雰囲気を纏っている。

■カスタムターボRS“リミテッドSAⅢ”
全長×全幅×全高(㎜) 3395×1475×1875
室内長×室内幅×室内高(㎜) 2020×1285×1350
ホイールベース(㎜) 2450
トレッド(㎜) 前/後 1295/1290
車両重量(㎏) 1010
エンジン種類 直列3気筒DOHCターボ
総排気量(㏄) 658
最高出力(kW[㎰]/rpm) 47[64]/5700
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm) 91[9.3]/2800
燃料タンク容量(ℓ) 40(レギュラー)
トランスミッション形式 4速AT
駆動方式 MR
タイヤ・サイズ 165/65R13
最小回転半径(m) 4.6
JC08モード燃費(㎞/ℓ) 15. 2
車両本体価格 165万2400円

居住性

【後席】シート高 860mm
【前席】助手席シート高 770mm

エンジンを前席シート下に収めるセミキャブオーバーにより室内長を確保するが、そのため運転席の座面は高くなり、足元も狭い。乗降性や快適性ではスーパーハイトワゴンに劣る。後席は180㎜の分割スライドが可能で、コンパクトに格納することもできる。

インパネ

着座位置が高く、インパネも低めのため視界は広い。ノーズが短いためフロントの位置はつかみやすいが、ボディ後端は意外に遠いので注意が必要だ。深さのあるドリンクホルダーは使いやすく、インパネシフトの位置も絶妙だ。

ラゲッジルーム

【通常時】奥行き 860㎜
【後席格納時】高さ 1110㎜ 奥行き 1840㎜ 幅 1220㎜

860㎜の奥行きは後席を最後端にスライドした状態。4名がゆったりと座れるキャビンと広大なラゲッジを両立できるのは1BOXならではだ。後席足元をラゲッジとして活用すれば1.3m程度の大きな荷物(観葉植物など)を縦に積むことができる。撮影車には釣り好き仕様としてオプションのロッドホルダーが装備されていたが、頭上スペースに悪影響はない。

うれしい装備

軽自動車ゆえに乗車定員は4名で、もちろん後席は2名掛け。中央にドリンクホルダー付きアームレストが用意され、リラックスできる。
運転席から物をしまったり出したりしやすいオーバーヘッドシェルフはボックスティッシュも収まる。アトレーワゴンの特徴的な装備だ。
左右分割の後席は、ヘッドレストを外して足元スペースにすっぽりと格納できる。その影響か、シート座面は若干ながら小さく感じる。

先進安全装備

前方の車両や歩行者を検知するシステムを搭載。衝突被害軽減ブレーキの作動速度は対車両で約4㎞/h~80㎞/h、対歩行者では約4㎞/h~50㎞/h。前後誤発進抑制も備え「サポカーSワイド」に適合する。

撮影車両データ

ボディカラー:プラムブラウンクリスタルマイカ
オプション装備:ワイドスタンダードメモリーナビ(12万4200円)/カーペットマット[高機能タイプ](2万2313円)/ロッドホルダー[アッパーシステムレール用](9353円)/特別塗装色(2万7000円)

ボディカラー

※は2万7000円高。

バイヤーズガイド

カスタムターボRS “SAⅢ”
カスタムターボRS “リミテッドSAⅢ”

「RS」と「RSリミテッド」の価格差は約12万円あるが、「RSリミテッド」にはLEDヘッドランプや左側の電動スライドドアなどが付くから価格差以上の価値がある。内装の質感も高いので、少し奮発して「RSリミテッド」を選んでおこう。

商用バンには自然吸気エンジンも用意するが、乗用ワゴンは全車ターボエンジンと4速ATの組み合わせ。後輪駆動が基本で、4WDはフルタイム式となる。上級グレードにはLEDヘッドランプ、自発光メーター(タコメーター付き)などが備わる。

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