新型RAV4 GRスポーツとカローラクロスGRスポーツを展示

シン・モーターファンフェスタ2026のGAZOO Racing(ガズーレーシング)ブース屋外。手前はカローラクロスGRスポーツ、奥は新型RAV4 GRスポーツ

5番ピット前の屋外には、2026年3月に発売されたばかりの新型RAV4 GRスポーツと、2025年5月のマイナーチェンジとともに追加されたカローラクロスGRスポーツ、2台のSUVモデルを展示。

新型RAV4 GRスポーツは専用のリヤスポイラーウイングとリヤサイドスポイラーを装着

「新型RAV4 GR SPORT」フォトギャラリー

いずれも内外装をスポーティに仕立てるだけに留まらず、前席にホールド性の高いセミバケットシートを装着し、空力・ボディ・シャシーに専用チューニングを施している。

カローラクロスGRスポーツに装着されているフロントセミバケットシート

そしてピットの中に入ると、モータースポーツ直系といえるGRヤリス、GRカローラ、GR86の3車種が揃い踏みだ。

5番ピット内のGAZOO Racing(ガズーレーシング)ブース。手前よりGRヤリス、GRカローラ、GR86“イエローリミテッド”

このうちGRヤリスは2026年3月に発売されたばかりの「26式」で、モータースポーツの現場からのフィードバックを受け、グリップ形状・サイズのみなずスイッチ類のレイアウトまで全面的に変更された、新開発の「GRステアリング」を装着。

新開発の「GRステアリング」や縦引きパーキングブレーキが装着されたGRヤリスの運転席まわり

さらに展示車両は「RZ“ハイパフォーマンス”」の「エアロパフォーマンスパッケージ」付きで、メーカーオプションの縦引きパーキングブレーキも装着。GRヤリスならではのアイテムが満載された仕様となっている。

エアロパフォーマンスパッケージ」の可変式リヤウイングとリヤバンパーダクトが装着されたGRヤリスのリヤまわり

その奥にはGRモデルの中でもレア度の高い、GRカローラとGR86“イエローリミテッド”を展示。これだけでファンならずとも要チェックなのは間違いない。

GR86“イエローリミテッド”

そして、GR各車のオーナーなら見逃し厳禁なのが、その走りをさらに進化させる「GRパーツ」や「アップグレード」メニューの数々だ。

縦引きパーキングブレーキを含むセンターコンソールのアッセンブリー

中でも「GRパーツ」からはGR86用の「ファイナルギヤキット」と「デフキャリア(冷却フィン付き)」の実物が、新車装着品と比較可能な形で展示されている。

GR86用ファイナルギヤキット&デフキャリア。左が新車装着品、右がGRパーツ

さらには、2026年秋デビュー予定の「GRカート」も参考出品。イニシャル・ランニングコストを徹底的に抑えつつ、ノア/ヴォクシーにも積載できるよう開発中とのことなので、子どもの英才教育を目論む親子連れならこちらも要チェックだ。

GRカート

「シン・モーターファンフェスタ2026」は本日2026年4月19日(日)、17時まで富士スピードウェイで開催予定。普段目にする機械が少ないであろう「GR」各車とパーツを、その目で至近距離から確かめられる絶好のチャンス!