シャシー 衝撃吸収ステアリング energy absorbing steering
- 2019/05/07
クルマの前面衝突時、ステアリングシャフトとステアリングホイールがドライバーの顔や胸の方向に突き出されることから、この衝撃を緩和するためコラムやシャフトに設けられた機構。コラプシブルハンドルともいう。衝撃を吸収する部分の構造によって、ボール摺動式、プレート吸収式、チューブ式などがある。ボール摺動式では、衝突時にそれぞれ2分割のコラムチューブとステアリングシャフトがスライドして短縮する。シャフト側はプラスチックピンが折れて縮むだけで、エネルギーの吸収はチューブ間にはめ込まれたスチールボールの回転抵抗で行われる。また、2次衝撃で運転者がステアリングに衝突したときはコラムブラケットの固定部が外れ、さらにエネルギーを吸収する構造をとる。
-大車林自動車業界 特選求人情報|Motor-FanTechキャリア
東証プライム上場、トヨタ系列の内装部品システムメーカー
開発・設計<自動車用シート>
年収
500万円〜700万円
勤務地 愛知県豊田市猿投工場に配属予定です。...
この求人を詳しく見る
曙ブレーキ工業株式会社
情報システム
年収
500万円〜640万円
勤務地 埼玉県羽生市東5丁目4番地71号
この求人を詳しく見る
東証プライム上場、トヨタ系列の内装部品システムメーカー 開発・設計<自動車用シート>
年収 | 500万円〜700万円 |
---|---|
勤務地 | 愛知県豊田市猿投工場に配属予定です。... |
曙ブレーキ工業株式会社 情報システム
年収 | 500万円〜640万円 |
---|---|
勤務地 | 埼玉県羽生市東5丁目4番地71号 |