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発見した時には測定済みのステルス性も怖い! 後ろから前からネライ撃ち自由自在! レーザー&レーダーパトカーは対向車線も取り締まる!【交通取締情報】

  • 2018/07/03
  • 「東新宿交通取締情報局」
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近頃、話題のレーザー&レーダーパトカー。北海道警が多用していることで有名だが、実は、全国に配備され、猛威を振るっている。一見、ネズミ捕りのパトカー版と思いがちだが、実は、ネズミ捕りよりもフレキシブルな取り締まりが可能なのだ!

レーザー式オービスLSM-100を後ろ向きに搭載したレーザーパト。一見、左側の車線を狙っているようだが、実は、右側の車線をクルマの後方から狙うこともできるのだ。
こちらはレーダーパトカー。同じく、後ろからの狙い撃ちも可能。

郵便車もレーパトで容赦なく取り締まる北海道警察。
 レーダーなど、ネズミ捕りでの速度測定方向は、基本的に前方からの一方向。つまり、反対側の車線を走るクルマにとっては他人事となる。ところが、なんと、レーザー&レーダーパトカーは、レーザーやレーダーがどっちを向いていようと、クルマの進行方向に関わりなく速度を測定し、違反車を検挙できると言うからただ事じゃない。

 例えば、上の左の写真のように、物陰に隠れているレーザーを後ろ向きに搭載したパトカーを発見したとする。当然、左車線を走っているドライバーは「やばい! やられたかも!」ということになるわけだが、対向車線を走ってるクルマも決して「反対側でよかった! ラッキー!」とはならない。何事もなくやりすごした気でいたら、いきなりパトカーがUターンして追いかけてくるかも知れないのだ。しかも、レーダーパトならまだしも、レーザーパトはレーダー探知機が効かない。気が付いた時には、すでに手遅れというケースが多い。

※レーダーパトも常にレーダー波を発信しているわけではなく、まず警察官が目で速度オーバーを察知し、適時レーダー波を当てるという。自分のレーダー探知機が鳴った時には時にはすでに遅し・・・な場合も。

 ちなみに、北海道警にレーダー&レーザーパトカー多数、普及しているのは、平均気温が低く、寒さに震えながらのネズミ捕りは警察官にとって酷だからというのも理由のひとつ。その点、パトカーなら気温に関係なく取り締まることが出来る。また、北海道は特に郊外の交通量が少ないため、待ち時間が多いと言うことを考えれば、まさにうってつけというわけだ。

 ただし、路肩から凝視・車両特定するネズミ捕りに比べて、走行車からかなり距離のある、しかも車内からの窓越しの視認になるので、誤認の可能性は大きい。どちらかというと通行量の少ないエリア向きと言えるだろう。北海道に限らず、スピードが乗りやすくかつ、パトカーが身を隠す場所のあるところは、特に注意ですよ! 

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