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マツダ・ロードスターSILVER TOP:ポリメタルグレーメタリックのボディ色とグレーのトップの組み合わせのセンスの良さに脱帽 走りの魅力は色褪せない

  • 2020/03/13
  • MotorFan編集部
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マツダ・ロードスター シルバー・トップ(6MT)車両本体価格○316万9100円

マツダの新しい看板ボディカラー、ポリメタルグレーメタリックとグレーの幌。この組み合わせの特別仕様「SILVER TOP(シルバー・トップ)」をジャーナリスト、世良耕太が試乗。商品改良を受けた最新型のロードスターを堪能した。トランスミッションは6速MTである。
TEXT & PHOTO◎世良耕太(SERA Kota)

このクルマのオーナーになれる人がうらやましい

東京モーターショーで展示されていたSilverTop

 2019年の東京モーターショー(10月23日〜11月4日)で思わず立ち止まったのが、このクルマの前だった。マツダ・ロードスターのソフトトップモデルである。その展示車両は、マツダ3で採用され始めたポリメタルグレーメタリックのボディカラーを身にまとっていた。もともと、この新色が気に入っていたのだが、ロードスターにもよく似合っていた。さらに、グレーの幌がポリメタルグレーメタリックにとても合っていた。色の重ねかたが渋い。センスのいい着こなしに通じるものを感じた。

 2019年11月14日、マツダはロードスターの商品改良を発表。特別仕様車の「SILVER TOP」を設定した。東京モーターショーに展示してあったモデルがショーカーに終わることなく、手に入るようになったのだ。ポリメタルグレーメタリックのボディカラーにグレーの幌を組み合わせたのに加え、16インチのアルミホイールには深みが特徴の高輝度塗装が施される。ドアミラーはボディ同色になった。

16インチのアルミホイールには深みが特徴の高輝度塗装が施される。タイヤサイズは195/50R16
 SILVER TOPの設定に合わせた商品改良で、本革シートにはパーフォレーション(穴開け加工)が施され、上質感が増した。また、ステッチカラーは、従来の赤から明るいグレーに変更されている。

 人工照明に照らされたSILVER TOPも渋かったが、外光のもとで見るSILVER TOPも渋い。直射日光が当たるとグレーが際立ち、日陰だと青みがかって見える。夏の強い陽光だと、また違った表情を見せてくれることだろう。夜の人工照明も含めて、どんな照明であっても「渋い」ことに変わりはない。このクルマのオーナーになれる人がうらやましいと、正直思った。

 室内もまた、渋い。シートのセンターを貫くグレーのステッチが、いいアクセントになっている。グレーの幌とポリメタルグレーメタリックのボディカラー、それに、明るいグレーのステッチを配したブラックの本革シートは、3段重ねの絶妙な配色であることに、幌を開けてみて気づいた。オープンにしたときの佇まいもまた素晴らしい。

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