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レクサスESの使い勝手を徹底チェック|世界初のデジタルアウターミラー。ゆとりの後席空間[1/4]

  • 2019/06/12
  • MotorFan編集部
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version L

日本初登場となるESは、居心地の良さを重視してつくられたセダン。後席が広いパッケージングに加えて、快適性の高い装備を搭載して乗員をもてなしてくれる。そんなESの使い勝手を、上級仕様"version L"を中心に見ていこう。

レポート●工藤貴宏(KUDO Takahiro)
アシスタント●石原あつみ(ISHIHARA Atsumi)(身長160㎝)
フォト●中野幸次(NAKANO Koji)/宮門秀行(MIYAKADO Hideyuki)/平野 陽(HIRANO Akio)

目次開く

〈運転席まわり〉姿勢変化や視線移動がなく手元操作で車両をコントロール

マルチインフォメーションディスプレイ

〈ナビ・AV・空調〉ノイズを消して快適に。デジタルミラーは安全性にも寄与

DC12VやUSB電源を装備

量産車世界初のデジタルアウターミラー

F SPORTの専用装備

注目装備

〈居住性&乗降性〉後席のカップルディスタンスは1025㎜ ゆとりの足元スペースでくつろぎ空間

ホールド性の高いF SPORT専用シート

〈室内の収納スペース〉使用時のみ展開するエレガントさを追求した収納も

注目装備

〈ラゲッジルーム〉長尺物も積めるトランクスルー ゴルフバッグ4個と電源も装備

注目装備

デジタルアウターミラーのメリット:市販車初の世界初搭載となるデジタルアウターミラー。そのメリットのひとつが、斜め前方視界の拡大だ。ドアミラーをカメラに置き換えて小型化することで死角を減らし、見える範囲が広がって安全に貢献する。
セダン最大級のスペース:ESは、後席の人も快適に移動できることを重視し開発。LSに匹敵するほど広い後席足元スペースをはじめとする空間づくりや快適装備の充実は、ドライバー重視のISやGSとは方向性が異なる。

〈運転席まわり〉姿勢変化や視線移動がなく手元操作で車両をコントロール

助手席前を低くし、開放感をもたらす意匠。12.3インチとクラス最大のディスプレイは横長で、下部をダッシュボードに埋め込んで高さを抑えて前方視界を邪魔せず、圧迫感を抑えるように配置。インパネ全体でスイッチの数を削減しつつ、頻繁に使うスイッチは目立つ場所に、使用頻度が少ないものは目立たせないといったメリハリも特徴的だ。

7インチの液晶画面を組み合わせた標準車のメーターは、「F SPORT」以外でも円形をモチーフにしているのが新しい。右は水温系と燃料系で、左にマルチディスプレイを備える。HVモードでタコメーターが出力/回生計になるほか、走行モードで表情が変化する。

ステアリングスイッチは右のメインがクルーズコントロール操作(渋滞対応で設定上限180㎞/h)+車線維持機能オン/オフで、左がメーター内表示の切り替え+通話&発話ボタン。下部は左右にわたってオーディオ操作だ。

左側ダイヤルは走行モード切り替え。奥がスポーツ、手前がECOで先端を押すとノーマルに戻る。
ワイパースイッチに備わる突起部分は、スライドして間欠のタイミングを調整する機能。
メーターフード右のダイヤルはスタビリティコントロールのオフ。雪道のスタック時などに使う。
ライトスイッチは、ランプ点灯でオートハイビームのオン/オフもわかるのが機能的で便利だ。
インパネ右下にはカメラ切り替え、ヘッドアップディスプレイの作動、そしてAC100V電源のメインスイッチが並ぶ。
運転席のポジションは3セットのメモリー付きで、ドアに保存したポジションを呼び出すスイッチを内蔵。
駐車ブレーキはステアリングコラム斜め下付近の目立たない場所に。電動かつ自動制御だから触れる機会はほぼない。
シートは電動調整式。「version L」には前後上下を調整可能な電動ランバーサポートが備わり、丸いのがそのスイッチ。

全車ともハイブリッドだが、シフトレバーは電子式とせず従来ながらのタイプとしている。Dから右に倒すと、前後に動かして任意のシフトアップ/ダウンが行なえる。

マルチインフォメーションディスプレイ

エネルギーモニター
エンジンとバッテリー、そして駆動輪のエネルギーの流れの状況とバッテリー残量を表示。グラフィックも繊細で美しい。

ITSコネクト設定
道路側から受けた情報をディスプレイに映す機能。交差点付近の他車の存在や信号待ちの残り時間なども表示する。

通信車接近通知
通信機能を搭載した車両同士が情報のやり取りを行ない、クルーズコントロールの協調制御などに活用している。

運転支援システム
プリクラッシュセーフティや車線維持支援機能など安全支援デバイスのオン/オフを切り替える設定画面。

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