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磨き抜いたインテリアの上質感と3列シートのユーティリティ マツダCX-8の使い勝手を徹底チェック!|SUVレビュー

  • 2019/11/17
  • ニューモデル速報
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CX-8はフラッグシートに相応しいインテリアの上質さ、充実した装備とその高性能さに驚かされる。3列シートの存在に目を奪われがちだが、実際に触れてみればそれは数ある魅力のひとつであることがよくわかる。

REPORT●工藤貴宏(KUDO Takahiro)
PHOTO●中野幸次(NAKANO Koji)
ASSISTANT●大須賀あみ(OSUGA Ami)

※本稿は2017年12月発売の「マツダCX-8のすべて」に掲載されたものを転載したものです。車両の仕様が現在とは異なっている場合がありますのでご了承ください。

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〈取材車のプロフィール〉XD L Package

ボディカラー:マシーングレープレミアムメタリック 
インテリアカラー:ディープレッド
メーカーオプション:CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー、Boseサウンドシステム+10スピーカー、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー

※一部カットは「XD PROACTIVE」(6人乗り/7人乗り)を撮影しています。

3列目でも自然な乗車姿勢

CX-8を開発した意義となっている3列目は、身長170㎝の人でも無理なく自然な姿勢で座れるように設計。足元はミニマムスペースながら、SUVの3列目としては座面が床面に対して高めのため落ち着いた着座感の実現に効いている。

本杢を使ったインテリア

「XD L Package」のインテリアトリムにはリアルウッドを使い、天然素材ならではの温かみを演出する。マツダの国内向けモデルで本杢を使うのはユーノスコスモ以来23年ぶり。

〈運転まわり〉シンプルで機能的運転しやすいレイアウト

CX-5よりも高く幅広のシフトコンソールが特徴的で、レバー後方にインフォテイメント系用コマンダーを置く。すぐに手が届き、手元を注視せずに行なう操作性は抜群。ダッシュボードの基本造形はCX-5と同じだが、上級仕様には本杢パネルを添え、レバー周辺はピアノブラックのパネルに金属調加飾をあしらうことで重厚感が増した。
中央の速度計と左の回転計は自発光のアナログ式。緻密ながら見やすさを重視するシンプルデザインに徹した印象を受ける。右は液晶で仕様により2タイプある。液晶ながら上下のメーターはあえてアナログ風なのが面白い。

右はクルーズコントロール(クルコン)で左側はメーター表示切り替えとオーディオ基本操作。クルコンの設定上限速度は日本仕様のマツダ車では初めて115㎞/hを超えて180㎞/hに。停止保持機能付きだが、停車中はクルコンを設定できない。

スターターボタンは運転席の左側にあり、左手で操作することになる。車体中央寄りにあって、ドライバーの位置から見てステアリングホイールに隠れないのがいい。
ダッシュボード右の下部には電動テールゲートと運転機能系のスイッチが並ぶ。左下にあるのは寒い日に手元を温めてくれるステアリングヒーターの作動スイッチ。
特筆すべきはマニュアル操作時にレバーを倒す方向。前方(奥)がシフトダウン、後方(手前)がシフトアップなのは操作性を求めた結果であり、世間一般とは逆だがBMW や競技車両と同じだ。パドルシフトは販売店オプション設定。
パーキングブレーキは電動式だから、指先で軽い力で操作できる。ブレーキペダルから足を離しても停止状態を保持するオートホールド付き。
人馬一体へのこだわりは2点。ドライバーに対してアクセルペダルとフットレストが左右対称に配置されていることと、アクセルペダルがオルガン式なこと。
前方からの視線移動が最小限で済むディスプレイは視界に入りやすく、ハイデッキのシフトコンソールは手が届きやすい。マツダの運転環境づくりの考え方だ。

インフォーションディスプレイ

「PROACTIVE」以上に組み込まれるカラーディスプレイは、上部が瞬間燃費計もしくは水温計の切り替え式だ。
運転支援機能の作動状態も表示。フルカラーディスプレイながら欲張らない、見やすさを重視した表示に好感が持てる。
中央画面にはドライブコンピュータ情報など多くのメニューがある。ディスプレイはモノクロとカラーの2タイプを設定。

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