ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】 | 4枚目の写真(全10枚)

「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の1枚目の画像 シリーズ屈指の美しさを誇る250 GT ベルリネッタ ルッソ。車名に「豪華」を意味する“ルッソ”を掲げ、その伝統はGTC 4 ルッソに引き継がれた。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の2枚目の画像 ミッドシップモデルの250 Pをベースに、250 GTOの後継車として企画された250 LM。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の3枚目の画像 250 Pではタルガトップだったルーフはクローズド化され、ミッドシップボディがベースだったがゆえに250 LMのリヤクォーターは独特のアピアランスとなった。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の4枚目の画像 1962年式330 LM。1963年のル・マン24時間レースで歴史に残る快挙を成し遂げたフェラーリ製コンペティツィオーネモデルの一翼を担った。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の5枚目の画像 1964年式275 GTB。フェラーリのオンロードモデル=ストラダーレを代表する名車だ。ロングノーズの伸びやかなボディデザインはハイパフォーマンスGTとしてのポテンシャルを存分に感じさせる。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の6枚目の画像 1965年式の275 GTB/C(コンペティツィオーネ)。ワイドフェンダーと強化エンジンを積んだ競技専用車両は12台が販売された。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の7枚目の画像 搭載するパワートレインは3.3リッターV12。最高出力は280psとされ、最高速度は258km/hを標榜する。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の8枚目の画像 1966年式275 GTB/4。これまでのSOHCからDOHCへと4バルブ化された3.3リッターV12を搭載する。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の9枚目の画像 1966年式275 GTB/4 S スパイダー(N.A.R.T.スパイダー)。オープンカーが人気の北米向けに生産された。
「ストラダーレとコンペティツィオーネの分岐点(1962-1967)【フェラーリ名鑑】」の10枚目の画像 フェラーリ名鑑、275 GTB/4のフロントスタイル
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