108年の歴史を持つモーガンの製造工程をすべて紹介

モーガンの製造工程が3分で丸わかり! 108年の歴史をもつファクトリーをドローン動画で公開 【動画】

モーガン・モーターカンパニー、ドローンによるファクトリーツアーをドローン動画で公開
モーガン・モーターカンパニーが、ドローンによって撮影されたファクトリーツアーを体感できるスペシャル動画を製作した。
モーガン・モーターカンパニーは、ウスターシャー州マルバーンのファクトリー内部を紹介する、FPV(ファースト・パーソン・ビュー:一人称視点)ドローン動画を公開した。

モーガン車の製造工程を全て見せる3分の動画

モーガン・モーターカンパニーが、ドローンによって撮影された、ファクトリーツアーを体感できるスペシャル動画を制作した。
現在もマルバーンにおいて、ハンドメイドで製造されているモーガン。その製造工程をドローンによる一人称視点で一気に楽しむことができる。

ウスターシャー州マルバーンにあるモーガン・モーターカンパニーの本社ファクトリーは、108年の歴史を持つ製造施設。ドローンはファクトリーの各セクションを辿り、プラス フォーとプラス シックスが製造される際、どのような工程を辿るのかを3分強で紹介している。この歴史ある工場では、2月24日のワールドプレミア後、新型3ホイーラーの生産が開始される予定だ。

動画は1914年から「ワークショップ」と呼ばれているオリジナルの建物からスタートし、モーガンのスポーツカーが誕生するシャシーショップへと向かう。ドローンは、組立工場、鈑金工場、木材工場を通過し、様々な製造段階にあるスポーツカーを、職人たちの作業を妨げることなく追っていく。

メイン通路を渡ってトリムショップに入ると、コーチビルドによるスペシャル仕様を含む塗装済みのボディが、インテリア、カーペット、ボンネットの架装を待っている。トリムと最終仕上げのワークショップを通過した後、ドローンは塗装ブースのひとつに入り、現在はプラス フォー CX-Tとプラス エイト GTRの生産に使用されているエリアへと入る。

今回、ドローンの飛行ルートは、マルバーンにおいて毎日行われているファクトリーツアーのルートと同様のものだ。

訪問者へのファクトリーツアーも実施

モーガン・モーターカンパニーが、ドローンによって撮影された、ファクトリーツアーを体感できるスペシャル動画を制作した。
108年の歴史を持つモーガンのファクトリーでは、来訪者の見学ツアーを実施。誰もが動画内で紹介されている製造工程を間近で楽しむことができる。

創始者ヘンリー・フレデリック・スタンリー・モーガンは、1909年の会社設立後、1914年にモーガン・モーターカンパニーを自宅工房から1.6km離れたピッカースリー・ロードへと移転させた。その後、108年の間に工場は発展・拡大してきたが、現在も当時の建物の特徴や雰囲気は保たれている。

モーガン・モーター・カンパニーのスティーブ・モリス会長兼CEOは、今回の動画公開について次のようにコメントした。

「最新のドローンの性能と技術にはいつも感心させられます。 実はドローンが人気を集めていることを知って以来、モーガンの生産現場の撮影を想像していました。この素晴らしいムービーを公開できたことを、あらためて嬉しく思います」

「モーガンの生産施設を世界中の視聴者に、これまでにない方法で紹介できたことは、私の大きな誇りです。108年の歴史を持つファクトリーは、私たちが提供するツアーとともに、現代の自動車業界では他に類を見ないものです。自動車ファンやモーガン・ファンだけでなく、多くの方の好奇心を掻き立てるユニークさを持っていると信じています」

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック以前は、年間約3万人が工場見学ツアーに参加。海外からの渡航制限が緩和されれば、この数字を大きく上回ることが予想されている。現在、モーガン・エクスペリエンス・センターでは、さまざまな体験やガイド付きファクトリー見学パッケージの事前予約が、下記の公式サイトから可能となっている。

【関連リンク】
・モーガン・モーターカンパニー公式サイト
https://www.morgan-motor.com

モーガンのファクトリーツアー動画をチェック!

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