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電動チルトテレスコピックステアリング
スイッチを押すだけで、モーターによってステアリングコラムを上下(チルト)および前後(テレスコピック)に移動させ、運転者がベストポジションがとれるようにしたステアリングコラム。一般に高級乗用車に装備され...
アンダーフロアエンジン
エンジンを床下に搭載する方式のこと。客室の床面積を広げる利点があるため、大型バスに用いられていたが、現在、大型バスは低床式のリヤエンジン方式が主流となっている。トヨタの初代エスティマもアンダーフロ...

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クランクスプロケットからカムシャフトスプロケットへ、チェーンによって動力を伝達する機構において、チェーンの伸びを吸収するとともに張力を適切な値に保持する装置。スプリングによる機械式と、内部にラチェット機構などを有する油圧式があり、エンジンの仕様によって使い分けられる。コグドベルトによって動力を伝達する場合にも乾式のテンショナーが用いられるが、これは前者である。チェーンの張りはスプリングまたは、...
ドライブピニオンをデフキャリアに回転支持する2個のベアリングのことを指す。ドライブピニオンとリングギヤはともにデフキャリアに回転支持されるが、取付け剛性が重要で、とくに負荷がかかった状態で相対変位が少ないよう、デフキャリアの形状を検討する。ドライブピニオンベアリングにはテーパーローラーベアリングが使われ、プリロードが加えられている。プリロードには適正値があり、大きすぎるとベアリングが焼き付き、小...
懸架ばねによって支えられている車体(ばね上質量)の振動挙動のひとつで、車体前後が同位相の振動である。大きくうねった道路を走行するとき、あるいは突起を乗り越えたあとなどに発生する、ふわふわと感ずる振動のことである。バウンシングは、ばね上質量と懸架ばねで構成される振動系の共振で、共振周波数は1~2Hzである。車体をばねで支える以上バウンシングを避けることはできないが、ショックアブソーバーの装着、すなわち...
ピストンのトップランドから上の部分を指す。ピストンの頂面ということもある。大きなガス圧と高温の燃焼ガスから熱を受けるため、ピストンにおいてはもっとも厳しい部位である。クラウンの直下には第1圧縮リングが装着ざれ、おもにこの部分から熱がシリンダーに伝えられるが、クラウン部分は熱のはけがないため高温になりがちである。ノッキングによるピストンの溶損の場合、最初にピストンクラウンが溶け、穴があくことが多い。
形状が6角形のナットを6角ナットと呼び、その対角距離より大きい直径の座面のあるナットをいう。座金を使用しないで締め付けるときや、大きい穴を有する部材を締め付けるときに使用される。
シリンダーのボアとストロークの関係で、その機関の特性を一般論として説明することができる。同一行程容積でボアとストロークの比、すなわちB/Sが大きくなるとストロークが小さくなるため高回転向きのエンジン特性となり、より高回転での運転が可能となる。反面、燃焼室形状がより偏平となるため、圧縮上死点におけるサーフェースボリュームレシオ(S/V比)が高くなり、部分負荷における炭化水素の増加や冷却損失の増加による燃...
ラリータイヤのなかに、スポンジ状の特殊なゴムの中子を入れたタイヤをいう。ラリー走行中にタイヤがパンクしても、走行可能とするととが目的である。現在実用化しているのは、ラリータイヤにおいてミシュランとピレリである。ムースタイヤの欠点は重量増加、発熱が高いこと、そして、リム組みが難しく特殊な機械が必要となることである。サファリラリーのような高速長距離のラリーでは使わないことが多い。
緩いピッチの凹山ローブと凸山ローブをもつ2本のスクリュー状のローターが噛み合いながら回転し、手前で吸入した空気を螺旋状の溝内で圧縮して他端に吐出する形式の圧縮機。2本のローターはタイミングギヤを介して、非接触のまま微小間隙を保って回転する。高精度の製作技術を要するが、圧力変動が少なく高い効率をもつ。リショルムの名称は、考案者のリースホルム(スウェーデン)を英語読みしたものであるが、ねじ形のローター...
支点を中心として揺動し、一端もしくは中間をカムで押され、他端でバルブを開閉する動弁系の部品の名称。バルブを押す部分、カムと接触する部分、そして支点という3要素からなり、これらを結ぶ部分の剛性が大切である。一般にカムリフトよりバルブリフトが大きくなるように、3要素間の距離を設定する。バルブリフトに対するカムリフトの比率をロッカー比(ロッカーレシオ)といい、その数値は一般に1より大きい。しかし超高速エン...
単位時間内の回転数または回転角度のこと。単位としてはr/s (回転数/秒)、r/min (回転数/分。一般にrpmとして表す)、rad/s (ラジアン/秒)、°/s(度/秒)を用いる。これを1回微分すると回転加速度となり、rad/s2や。/s2となる。クランクシャフトやカムシャフトの回転速度を表すときに用いる。これらは互いに換算することができ、例えばエンジンの回転が6000prmのとき、クランクシャフトの回転速度は6000rpm÷60s=100r/s、これをラ...
駆動系のガタは、クラッチからトランスミッションやプロペラシャフトを経由してデフに至る、駆動系部品のトルク伝達部分に存在し、それぞれは決められた公差内で製造されている。クラッチでは、クラッチディスクと変速機のインプットシャフトスプライン嵌合部、変速機では歯車同士のバックラッシュ、軸とクラッチハブのスプライン嵌合部、変速部分のハブとスリーブ間、ギヤのスライディングクラッチ部、ギヤとシャフトのオイル...
合成潤滑油に添加剤を加えてつくられた潤滑用液体または半固体(グリス)の潤滑剤。鉱油は原油を蒸留、精製してつくるのに対し、合成潤滑油は化学的に合成してつくられる。ジエステル系油、有機リン酸エステル系油、オレフィン系油、ポリアルキレングリコール系油、シリコーン系油などがある。これら合成潤滑油は熱安定性に優れ、油膜強度も大で優れた潤滑性能を示す。しかし、合成潤滑油のタイプによってはゴムに対し悪影響をお...
車両の中心付近での床面から、天井内張りまでの最大寸法。ただしトンネルなどの局部的な凹凸を除く。国土交通省自動車交通局に届け出された数値が、通常はカタログなどで公表されている。
溶融金属は鋳型内に入ってから、温度低下とともに容積を減らし、凝固時に収縮し、さらに固体になってからも冷却によって収縮する。この縮み分を見込んで模型をつくらなければ、製品は指定寸法より小さくなってしまう。そのため縮み分(縮み代)を余分に目盛った物差しを用いて模型をつくる。この物差しを伸尺という。金属の種類によって縮み代は違い、通常は、鋳鉄は8~10/1000、アルミニウム合金は10~12/1000、ダクタイル鋳鉄は...
日本国内で開催されているラリーを総称して国内ラリーと呼んでいるが、国内ラリーは、多くの国で開催されているインターナショナル・ラリーとは違った、独自の形態で育ってきた歴史がある。インターナショナル・ラリーが、勝負をSSの走行タイム主体で決するのに対して、ラリー区間という計算区間もポイントの対象になる。また、総距離やコース条件も違うし、一般社会のラリーに対する認知度なども違う。イベントの規模もインタ...
バルブの開閉時期をエンジンの運転状態に合わせ、最適な状態になるように可変制御する方式。エンジン制御用コントロールユニットからの信号により、カムシャフトをカムスプロケットに対し、相対的にひねったり、数種類のプロフィールをもつカムシャフトを用い、ロッカーアームを適宜選択することによりバルブタイミングを可変制御することもある。また、この方式ではバルブタイミングのほかにリフトも同時に変化きせることがで...
産業廃棄物などの処理ではなく、排出しない、あるいは減らす対策を講ずること。例えば商品や部品などを無包装化またはリサイクルで利用することもその一例。自動車工場での発生源対策の代表例には、産業廃棄物、排水廃液、工場排気の対策がある。排水でいえば、河川に対しては工場が発生源であり、その対策として排水処理場を設けている。さらに、排水処理場からみると工場の各職場が発生源となり、とくに大量の汚染廃液が出る...
ヒーターコアへ流す混水流量を調整し温度制御する方式。流量を変えても吹き出しの温度変化にタイムラグが発生するので、エアミックス式温度コントロールに比べて温度調整が難しい。また、流量調整バルブは流水音の発生源となることがある。温水流量を下げるため、バルブを閉じ気味の状態にした場合に流水音が出やすく、流水音防止としてはバルブの形状、構造の改善や、エンジンからの送水能力を落として対処することになる。
F2カップに参戦を表明した自動車メーカーが、F2レギュレーションに合わせたチューニングパーツをキット販売したマシン。グループA規定に比べ大幅な改造が許される。改造パーツはキットと呼ばれて、年間20台分生産すればよいことになっている。キットカーで特徴的なのは、ベース車に比べて大きく張り出したフェンダーで、外観からもひと目でそれとわかる。
  • T/M
  • -transmission
トランスミッションの略語。エンジンのトルク特性をもとに、発進、登坂、加速ができるよう、また最高速が出せるように、終減速機との間でエンジン回転数やトルクを変える装置である。騒音や燃費や排ガス規制に対応するために最適変速比を選定している。手動変速機、自動変速機、半自動変速機がある。
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複数の排気ターボを装着したエンジンシステムにおいて、運転状態に応じて段階的に...
2連キャブレーター
まったく同一形状のベンチュリーおよびスロットル弁を2つずつ備え、フロートチャン...

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